内向的クエストⅠ

内向型道産子が東京で胸を張るブログ。

東京での放浪ホームレス生活に終止符を。

 
 
どうも、じょん(fffff3434)です。
 
 
あけましておめでとうございます。 
今年もよろしくお願いします。
 
 
今回は、昨年の怒涛な生活?を振り返りながら
新年の抱負を考えたいと思います。
 
 

北海道の田舎者、上京する。

 
 
昨年の2017年8月……
僕は東京にきました。
 
 
それまでは北海道で、だらーっと生活していました。大学卒業後に就いた職を辞めて地元に帰ってきたのが昨年の始まりだったのですが……この時の話は、また今度。
 
 
 
東京にきた理由は……
技術力」を身につけるためでした。
 
 
 
一会社に依存しないような、場所に捉われない生き方をするために、分かりやすい武器が欲しくて、その武器を働きながら伸ばしていける一生を送りたくて、将来的に需要がある「ITエンジニア」を目指すことにしました。その道に必要な技術を身につけるには、最先端が揃う東京が手っ取り早く、急成長できる環境だと考えました。
 
 
 
頭が良かったり、意思が強い人は、どんな環境でも独学で自分を高められると思いますが、僕はメンタル弱めのおバカちゃんなので、まずは自然に成長できる環境に身を置くことにしました。「環境のせいにする奴はクソ」と僕の大好きな川﨑宗則さんも言っていましたが「(環境を変えようとする意志も無いのに)環境のせいにする奴はクソ」と僕は捉えています。
 
 
環境はまわりが整えるんじゃなくて
自分が整えるもの。

自分次第です、何事も。
環境のせいにする奴はクソです。

アメリカに友達いない……
英語もしゃべれない……

英語をしゃべれないなら
日本語を覚えさせればいい。
 
 
この言葉を某番組で聞いたときは感銘を受けました。彼は根っからのポジティブではなく、ポジティブになれるような環境づくりに努力を惜しまない人間なのだと、僕は思います。僕自身も、まずは自分の環境を整えるために、一歩を踏み出すことにしました。
 
 
 
その中で、未経験の人でもITエンジニアとしての技術を身につけられる研修が東京で開催されていることを知りました。その研修に参加することで、同時にスタートする仲間と切磋琢磨できる環境が得られて大きく成長できると思い、9月から3ヶ月間通い続けました。研修を終えた今では、充実した3ヶ月間だったと思えています。
 
 
 
また、東京で様々な人々との出会いを通して、人間として成長したいという理由もありました。高校卒業後に北海道を飛び出して京都の大学に行ったのも、既存の人間関係とは全く別のものを築いていく中で、新たな自分を見つけたいと思ったからです。自分が知らない世界で、自分が全く知られてない世界で、リスタートしたかった。つまり、何の恥じらいもなく大学デビューしたかっただけです←(これは失敗に終わった😂)
 
 
 
……ということで、東京に来ました(まとまってねぇ) 東京で修行を積んで、30歳を迎えた頃には、どんな場所でも貢献できる自分になりたいですね。
 
 

上京後の怒涛な生活?

 
 
8月末に上京後、家賃、契約にかかる初期費用の安さと研修先への行きやすさを理由に、ボロいシェアハウスに住み始めました(特に水回りが汚かった)住み始めて初日、二日目とゴキ〇リが出てきて、討伐に成功してからも心休まらない日々が続き……また、それ以上の問題は、同居人の臭い。苦手な煙草の臭いとお酒、加齢臭など色々相まって、大変不快な臭いになっていました。
 
 
 
もうダメだ。
耐えきれねぇ!
 
 
 
ということで僕はまた環境を変えようとします← どんなにファブリーズをかけても数時間後には元の臭いに戻るので、自分の服にその臭いがうつるのも嫌でした。
 
 
 
次住むなら……
個室があるところや!
 
 
 
今思えば「最初からそうしとけよ」と言えます。僕はアホです。ドミトリーの部屋は、同居人との相性次第で住み心地が変わる運要素が強すぎますね。結果、住み始めて1ヶ月もしない内に次の住居を探すことになります。
 
 
 
そして見つけたのが、東京ではなく千葉にある大型シェアハウス。「またシェアハウスかよ!」というツッコミを僕も過去の自分に言いたくなりましたが、今回は個室の部屋を選びました。また、水回りも綺麗で、全体的に清潔感を感じたことと、シェアハウスならではの初期費用の安さや研修先の近さが気に入りました。
 
 
 
そのシェアハウスを契約する際には、内覧が条件だったので、空いていた休日に内覧を予約。その予約した内覧日の前日に電話がきました。
 
 
 
すみません……
満室になりました。
 
 
 
先に契約した人が現れたということです。縁が無かったのか……他の物件を探そうか……と思ったのも束の間。「現在は満室ですが、9月末に就職活動を終えた方が出る予定なので、10月からでよければ住めますよ~」と聞いた僕は「住みたいです!」と意思表明。次の日に予定通り内覧を終えて、その日を待ちました。ボロいシェアハウスの10月以降の家賃を払いたくなかったので、9月いっぱいで解約することも申し出ました。
 
 
 
今思えば……
それは、早すぎた決断でした。
 
 
 
9月末に、新しいシェアハウスの管理人から電話がきました。「申し訳ないけど、就職活動してた方が受かったと思っていた最終面接で落ちてしまったらしくて……もうしばらく就職活動続けることになったから、10月入居の話は無かったことにしてくれる?
 
 
 
僕が10月から住む家を失った瞬間でした。そのシェアハウスは一般の賃貸と違い、たくさんの契約書に事前に書き込むようなことは無く、10月入居の話も口約束だったので、ただ受け入れるしかありませんでした。最終面接で落ちてしまったその方の未来に幸あれ……と思いながら、思い浮かんだ選択肢は3つ。
 
 
 
1.新しい物件を探す
2.今のボロいシェアハウスに住み続ける
3.いっそ家無しで生活する

 

 
 
1.新しい物件を探す」がまず頭に浮かびました。しかし、研修先に30分以内で着くような場所、契約時の初期費用、家賃の安さで納得できる物件はありませんでした。交通の便を度外視すれば、それなりの物件はあったのですが、長い移動時間で自分の時間を失いたくありませんでした。また、多大な初期費用をかけてまで契約した物件が、研修後の就職先と遠く離れる可能性も考えられたので、就職先が決まってから物件を決めた方がいいのではないか、と思いました。
 
 
 
2.今のボロいシェアハウスに住み続ける」に関しては、一瞬思い浮かんだだけで、即却下。管理人に解約をすでに申し出ていたため、家賃とは別に、再び契約金も必要になってしまうことと、たとえ短期間でも体に悪い生活を続けたくなかった。でも一般的にみると、体に悪くなるような生活を続けて現状に至ったのですが……w
 
 
 
そして「3.いっそ家無しで生活する」という一番現実味がない選択肢が残りました。しかし僕は、契約しようと思っていた物件に空き室が出るのを待ちながら、それまでは家が無くてもどうにか生きてやろうではないか!とガチで思いました。
 
 
 
そして始めました。
ホームレス生活を……
 
 

ホームレス生活に終止符を。

 
 
結果的に、住む予定だったシェアハウスは12月まで空かなかったので住むことを諦め、3か月間以上の期間をホームレスとして過ごしたことになりました(笑) この時の生活事情は、またいつか記事にしたいと思っています。そんな中、12月末に志望企業から内定を貰って、1月半ばから働き始めることが決まりました。
 
 
 
そして……ついに……
部屋(物件)を契約しました!
 
 
 

f:id:johnjohnfffff:20180107233223j:plain

 
 
 
10月から家賃を払わない節制ホームレス生活を続けていたため、シェアハウスではなく、交通の便が良い都内の個室の新築物件に決めることができました。高い家賃はまだ払えないので、5畳程度の狭い部屋になりますが、ホームレス生活を経て物欲がなくなり、ミニマムな生活ができるようになったので不満はありません。
 
 
 
そして……明日から住み始めます! そうです、3ヶ月を超えるホームレス生活も今日で終わりを迎えます。「やっと終わってよかった」という気持ちよりも「もう少し続けられたかな?」「むしろホームレスな生活を送れてよかった!」という思いの方が強いです。
 
 
 
確かに不便や不自由を感じることは度々ありましたが、物を持たなくなったことが影響して、他の誘惑に惑わされることなく、ITエンジニアとしての技術力を伸ばすことだけに集中した生活が送れたことや、シャワーを浴びるためにスポーツジムに通ったことで運動習慣が身についたこと、体を壊さないような栄養管理や早寝早起きを徹底したことで、むしろ健康体になったことなど、たくさんのプラスもありました。
 
 
 
今年は、昨年得られた技術力を更に伸ばし、これからも新たな価値観と出逢っていく中で、僕たちの生活環境をより良い方向に導けるように自分を成長させたい!と思います。その中で、今後も一般常識や固定概念に捉われず、道徳やマナーに反しない程度に楽しく生きていたいですね。2018年も新たな自分と出会えますように
 
 
 
(彼女とも出逢えますように)
 
 
 
長い文章をお読みいただき、
ありがとうございました!
皆さんの応援は本当に力になりました。
 
 
 
2018年も、皆さんと楽しく交流できますように!
改めて、今年もよろしくお願いします。