内向的クエストⅠ

内向型道産子が東京で胸を張るブログ。

『アジアプロ野球チャンピオンシップ』日本代表選手成績とスタメン予想!

こんにちは、こんばんは。
どうも、じょん(fffff34341919)です。


プロ野球のレギュラーシーズンが終了。
残すはCSと日本シリーズ、そして今年は……


アジアプロ野球チャンピオンシップ2017


"アジアナンバーワン"を争う大会が行われます。
初開催の今年は、全試合で東京ドーム主催。


今回は、日本代表に選ばれた選手の"今季成績"と
"予想スタメン"などを考察していきます。


【日程】

11/16(木) 侍ジャパン-韓国(予選)

11/17(金) 韓国-チャイニーズ・タイペイ(予選)

11/18(土) チャイニーズ・タイペイ-侍ジャパン(予選)

11/19(日) 予選1位-予選2位(決勝)


僕は行こうと思っています……!
観戦仲間、募集中……


チケット購入はこちらから↓
www.japan-baseball.jp



大会規定

主な大会ルール

・前日発表の予告先発アリ

全試合DH制を採用

NPB統一球を使用

・投手の投球制限なし

・9回終了後同点の場合はタイブレーク制
(10回の攻撃から無死1.2塁)

・予選のみ延長は12回で終了。
(決着がつかなければ引き分け)

・コールド無し


WBCとの大きな違いは、球数制限が無いところ
先発投手を何回でも投げさせることが可能です。


ただ、今回の大会では、将来を見通して、
全投手に登板機会を与えるはず。
しかし、試合は最大で3戦のみ……
投手起用は、逆に難しいかもしれませんね。


また、WBCではメジャー球を使いますが、
今大会では、日本球が使われます。
球が変わると野球も変わります。別競技です。
いずれは、統一すべきでしょうね。


参加資格


U-24(1993年1月1日以降生まれ
または、入団3年目未満の選手が対象。
オーバーエイジ(OA)枠は、3名まで選出可能。


今大会の侍JAPANのOA枠には、
中日又吉、ソフバン甲斐、西武山川が選ばれました。


台湾のOA枠には、巨人の陽岱鋼
ロッテのチェン(陳冠宇)が選出されています。


今大会では、OA選手の活躍が鍵を握りそうです。

日本代表一覧


今回の侍Japan選手の選出は、セリーグから10名、
パリーグから15名の合計25人でした。
最多選出は西武の5名


生まれた世代別に見ると、
92年世代と93年世代が各6人で最多。
僕も93年生まれなので、何だか嬉しいですね。


以下、首脳陣と各球団ごとに選手を紹介します。


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侍JAPAN首脳陣


稲葉篤紀(監督)

<指導者歴>
日本ハム→日本代表打撃コーチ


金子 誠(ヘッド兼打撃コーチ)

<指導者歴>
日本ハム・現一軍打撃コーチ


建山義紀(投手コーチ)

<指導者歴>
無し。現野球評論家。北海道で人気。


村田善則(バッテリーコーチ)

<指導者歴>
巨人・来季から戦略室スコアラー


井端弘和(内野守備・走塁コーチ)

<指導者歴>
巨人・現一軍内野守備走塁コーチ


清水雅治(外野守備・走塁コーチ)

<指導者歴>
西武→日本ハム→ロッテ(今季限りで退任)



日本ハムで選手・指導経歴を積んだのが4人。
残り2人は、巨人の現首脳陣です。


一見偏っているように思えますが、
近年のプロ野球を見れば、その理由が分かります。


なぜなら、2006年から現在までの10年間、
リーグ優勝&CS突破回数が最も多いチームが
セは巨人(4回)、パは日本ハム(5回)です。


特に、稲葉監督と井端コーチは、
2013年に選手としてWBC出場の経験があります。
どのような采配を見せてくれるか、楽しみです。

福岡ソフトバンクホークス(2人)


〇甲斐拓也捕手(25)(OA枠)

高卒プロ7年目で、ついにブレイク。
育成選手出身の苦労人。

何と言っても彼の武器は、強肩
捕ってから投げるまでも非常に速い。

103試合 打率.232 5本塁打 18打点
22犠打 盗塁阻止率.324(リーグ3位)

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〇上林誠知外野手(22)

仙台育英高校出身、高卒プロ4年目。
今年、規定打席に初到達。

ホークスの厳しい競争を勝ち上がり、
優勝にも大きく貢献しました。
彼のバッティングセンスは伸びしろ◎

134試合 打率.260 13本塁打 51打点
ライトUZR 1位(9.1)


また、ライトの守備指標UZRは1位を記録。
UZRについてはこちらの記事をどうぞ↓

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埼玉西武ライオンズ(最多5人)


〇多和田真三郎投手(24)

大卒プロ2年目のドラ1本格派右腕。
安定感が増したのは7月以降……

11試合に先発して防御率2.09の好成績。
今大会では先発の柱として、注目されます。

16試合 96.2回 5勝5敗 防御率 3.44


〇平井克典投手(25)

社会人出身、プロ一年目中継ぎ右腕。
安定感ある投球を続け、チームを支えました。
横手から投げるスライダーが大きな武器。

42試合 45回 2勝0敗 防御率 2.40


〇源田壮亮内野手(24)

今年の西武を引っ張ったスーパールーキー。
1年目から、負担の大きい"遊撃手"で、
全試合フルイニング出場を果たします。

また、遊撃手の守備指標のUZRでは第1位。
2位以下に大きく差をつけています。
新人王はほぼ確定?GG賞獲得も濃厚です。

143試合 打率.270 3本塁打 57打点
37盗塁(リーグ2位)

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〇山川穂高内野手(25)(OA枠)

大卒プロ4年目の長距離砲。
昨年の終盤にブレイクして迎えた今年、
8月に自身初の月間MVPを獲得して、
その後はクリーンナップ、4番に定着。

打撃指標は12球団でもトップクラスの数値です。
未来の日本の4番候補で間違いない。

78試合 打率.298 23本塁打 61打点
出塁率.420 OPS 1.081

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〇外崎修汰内野手(24)

大卒3年目にして初の規定打席到達。
特に、7月以降の打率は.290と覚醒。

パンチ力とスピードに魅了あり。
内外野守れて、走攻守も揃った選手です。

135試合 打率.258 10本塁打 48打点
盗塁23 (成功率 88.5%)

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東北楽天ゴールデンイーグルス(1人)


〇オコエ瑠偉外野手(20)

高卒プロ2年目のスター候補。
今春キャンプ2日目に右手薬指の痛みで離脱…
全治に3ヶ月を要しました。

しかし復帰後、課題の打撃が覚醒。
ヒットの半分近くは、ツーベース
走攻守揃ったロマンある外野手です。

<一軍成績>
41試合 打率.300 3本塁打 11打点
5盗塁 長打率.500 OPS .831

<二軍成績>
打率.317 1本塁打 11打点 10盗塁

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オリックスバファローズ(2人)


〇山岡泰輔投手(22)

以下の動画を見れば、彼の凄さが分かります。
一年目にして、堂々たる投球姿。

今後のオリックスを背負う投手です。
縦スラが曲がる曲がるで見惚れます。

24試合 149.1回 8勝11敗 防御率 3.74

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〇近藤大亮(26)投手

今年プロ2年目の社会人出身、中継ぎ右腕。
全ての球種で空振りが奪えるのが魅力。

特にストレートの伸びはピカイチです。
同じオリの"佐藤達也"系統でしょうか。

55試合 55.2回 1勝1敗 防御率 3.07
26HP 奪三振率 11.48


北海道日本ハムファイターズ(3人)


〇堀瑞輝投手(19)

広島新庄高校出身、昨年のドラ1左腕。
巨人の田口投手の3学年後輩でもあります。

ちなみに、高卒新人唯一の選出
直球とスライダーのキレが自慢。笑顔も素敵。

<一軍成績>
4試合 8回 0勝1敗 防御率 3.38

<二軍成績>
11試合 27.1回 3勝1敗 防御率 1.98


〇近藤健介捕手(24)

春先から驚異の打率4割、出塁率5割超え
しかし、シーズン途中の怪我で無念の離脱……

9月後半に復帰後、更に打率を上げるバケモノぶり。
クリーンナップを任されるのは、確実でしょう。
外野か、DHか、もしかしたら内野起用も……!?
守るポジションも気になるところ。

57試合 打率.413 3本塁打 29打点
出塁率.567 OPS 1.124

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〇松本剛内野手(24)

高卒6年目で、規定打席初到達。
打率もリーグ10位と大きく飛躍。

内野手登録ですが、今年は主にライトを守りました。
外野守備にも定評があります。

115試合 打率.274 5本塁打 33打点
得点圏打率.310(リーグ6位) ライトUZR 2位(4.7)


ちなみに、交流戦の打率は12球団で2位。
来年は3割到達もある!?


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千葉ロッテマリーンズ(2人)


〇田村龍弘捕手(23)

高卒5年目でロッテの正捕手。
昨年は、パリーグのベストナインに輝き、
今年も昨年並みの成績を残しました。

また、毎年高水準の盗塁阻止率を残しています。

132試合 打率.248 3本塁打 36打点
盗塁阻止率.337(リーグ1位)


〇中村奨吾内野手(25)

早稲田大卒のプロ3年目。
スタメンを掴み始めたのは今年7月。
ポスト井口に一番近い男かもしれません。

今年は主にサードを守りましたが、
二遊間も守れる器用な選手です。

85試合 打率.275 9本塁打 32打点
OPS.768 11盗塁


広島東洋カープ(2人)


〇薮田和樹投手(25)

大卒プロ3年目の本格派右腕。
今年は途中から先発に配置転換され、
最終的には15勝を上げる大活躍。

抜群の安定感です。
最速155kmの直球、ツーシームも武器。
未来の沢村賞候補と言えます。

38試合 129回 15勝3敗 防御率 2.58
QS率 80.0%


〇西川龍馬内野手(22)

高卒社会人卒プロ2年目。
広島の分厚い選手層から控えが多いですが、
実力は十分。他球団だとスタメンかも?

……カープの野手陣のレベル高すぎ。

95試合 打率.275 5本塁打 27打点
OPS.725


阪神タイガース(1人)


〇石崎 剛投手(27)

社会人卒プロ3年目の中継ぎ右腕。
今大会選出されたメンバーでは最年長。

なんとこの投手……
最速155kmの直球を横手から投げ込みます。
スケールはメジャー級です。将来が楽しみ。

26試合 30.2回 1勝1敗 防御率 1.17


横浜DeNAベイスターズ(3人)


〇山崎康晃投手(25)

大卒プロ1年目から3年連続50試合登板、
3年連続25セーブ以上を記録。
日本を代表する守護神と言えます。

奪三振率など他の数字も高水準で、
投手としての能力はトップクラスです。

68試合 65.2回 4勝2敗 防御率 1.64
15H 26S 奪三振率 11.51


〇今永昇太投手(24)

大卒プロ2年目ドラ1の本格派左腕。
昨年惜しくも逃した規定投球回に初到達。
そして初の二桁勝利

特に直球の伸びは、左腕トップクラス。
日本を代表するサウスポーです。

24試合 148回 11勝7敗 防御率 2.98
140奪三振(リーグ4位) 奪三振率 8.51


〇桑原将志外野手(24)

高卒プロ6年目の走攻守揃った中堅手。
今年は全試合で"1番"を務めました

また、2年連続で2ケタ本塁打、
守備指標の高さも自慢です。
 

143試合 打率.269 13本塁打 52打点
センターUZR 1位(17.7)


読売ジャイアンツ(2人)


〇田口麗斗投手(22)

高卒プロ3年目の実力派左腕。
2年連続2ケタ勝利を記録しました。
今や日本を代表するサウスポーです。

侍Japanでもエースの働きを期待されます。
嫁さんも美人。最高です。

26試合 170.2回 13勝4敗 防御率 3.01


〇宇佐見真吾捕手(24)

大卒プロ2年目の期待の若手捕手。
8月に一軍初昇格を果たしてから、
試合出場は少ないながらも4本塁打。

右投左打の打てる捕手、ついに登場か!?

21試合 打率.350 4本塁打 8打点


中日ドラゴンズ(2人)


〇又吉克樹投手(OA枠)

四国IL出身プロ4年目の中継ぎサイドハンド。
1年目から4年連続で50試合登板を達成。
今年は、先発の適性も見せました。

今メンバーで最も実績ある投手だと言えます。
先発、セットアッパー、守護神……
全場面で安定感ある投球が期待できそうです。

50試合 110回 8勝3敗 防御率 2.13
QS率 77.8% (9先発) 26HP


〇京田陽太内野手

大卒プロ1年目の大型遊撃手ルーキー。
開幕から遊撃手のスタメンを獲得し、
規定打席初到達、走攻守で大活躍しました。

もちろん新人王候補。
まだまだ伸びしろ溢れる選手です。

141試合 打率.264 4本塁打 36打点
23盗塁 39内野安打(12球団トップ)


東京ヤクルトスワローズ()


ヤクルトからは選ばれませんでしたね……
万全の状態であれば、手薄な二塁手に山田哲人がオーバーエイジ枠で選出されていたかも……

代表漏れの主な選手


1993年1月1日以降に生まれで、
漏れた(特に実績がある)主な選手は、以下の通り。


【投手】

12勝を上げて優勝に貢献 岡田明丈(24)
日本代表の経験豊富 武田翔太(24)
伸び悩むロマン右腕 藤浪晋太郎(23)
二桁勝利を上げたルーキー 濱口遥大(22)
62試合登板26HPとフル回転 砂田毅樹(22)
今年、規定投球回初到達 二木康太(22)
高卒一年目の怪物ルーキー 藤平尚真(19)


【野手】

打撃は超一流クラス 森友哉(22)
打てる本格派遊撃手 茂木栄五郎(23)
超長距離砲 吉田正尚(24)←怪我で辞退


などなど、漏れた若手選手もロマン熱盛。


また、日本を代表する守護神の松井裕樹(21)
広島の優勝に大きく貢献した4番の鈴木誠也(23)


そして、大谷翔平(23)も一応選考基準内でした。
日本代表での二刀流も見たかったですね……

今大会のチームキャプテンは?


稲葉監督曰く……
いた方がいいのか、誰が適任なのかを
各コーチと話しながら、今後決めていくとのこと。


今回選ばれた選手の中では、
僕は、オコエキャプテンが見たいですね。


ドラフト指名直後に、彼は言いました。


ゆくゆくはキャプテンになりたい
技術面だけでなく人間性も高めたい


このような発言を行う高校生は、珍しいと感じました。
彼の言動には、注目してしまいますね。

スタメン&先発予想(希望)

【先発】 
田口麗斗・多和田真三郎・今永昇太

【中継ぎ】 
薮田和樹・近藤大亮・平井克典・石崎剛・堀瑞輝

【セットアッパー】
又吉克樹

【守護神】
山崎康晃

1番 中 桑原将志
2番 遊 源田壮亮
3番 指 近藤健介
4番 一 山川穂高
5番 三 中村奨吾 
6番 右 上林誠知
7番 二 外崎修汰
8番 捕 田村龍弘
9番 左 オコエ瑠偉


各選手、所属チーム内で任された配置や、
どの打順起用が多かったのかを考慮してみました。


今シーズン15勝を上げた薮田和樹投手は、
救援としての経験も豊富なため、中継ぎへ。


特に迷ったのは「セカンド」と「2番


今回の日本代表メンバーの中で、二塁手として今季5試合以上スタメン出場した選手はいません。


ただ、試合途中からの起用が多かったのが外崎
セカンド経験豊富な西川中村
今春のキャンプで練習していた近藤
以上の4人まで考えられます。多い。



また、稲葉監督は2番の役割をどう捉えるか…


犠打をさせることが多い日本的2番か、
打たせることでチャンス拡大を狙う攻撃的2番か…


今年、主に2番を任されたのは、源田松本剛
2人とも日本的2番寄りの選手でしょうか。



自分とタイプの近い上林の2番、ありえます。


稲葉監督の采配が楽しみですね。



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