内向的クエストⅠ

内向型道産子が東京で胸を張るブログ。

交流戦終了。ファイターズ、中継ぎで何試合落としたか検証してみた。

どうも、じょん(fffff34341919)です。

交流戦が終了しましたが……
ファイターズは現在5位。

順位 チーム 試合
1 楽天 60 40 20 0 -
2 ソフトバンク 67 42 25 0 1.5
3 西武 63 35 26 2 5.5
4 オリックス 64 29 35 0 13.0
5 日本ハム 64 27 37 0 15.0
6 ロッテ 66 20 45 1 22.5

昨年は、当時首位だったホークスに、
最大で11.5ゲーム差を離されましたが、

今年はそれを超える"15ゲーム差"です。

何とか、挽回してほしいところ。


今回は、今年、不振に苦しむ中継ぎ
目を向けていきたいと思います。


今シーズン、中継ぎが打たれてしまい、
逆転を許して敗戦した試合は
"7試合"ありました。

4月5日ロッテ戦 ZOZOマリン

この頃はまだ、
大谷翔平と近藤健介がスタメンに並び、
チームも2勝2敗で、借金はゼロでした。

今に至るまで、
まさかこんなに低迷するとは、
思ってもいなかったでしょうね……

7回表に宮西尚生が2アウトから四球を許し、

鈴木大地にフルカウントから、
逆転2ランホームランを打たれました。

結果的に、4点差を逆転されてしまう
悲劇の試合でしたね。


ですが、悲劇のはじまりにすぎませんでした。

この試合を機に、
チームの借金生活が始まります。

4月16日楽天戦 Koboパーク宮城

レアードと大野奨太のホームランもあり、
1点リードの9回裏……

開幕当初、
抑えを任されていたのはマーティンでしたが、
早々、怪我で離脱してしまいました。

そこで、代役を任されたのは、
中継ぎに再転向した増井浩俊でした。

先頭藤田にヒットを打たれて、
その後は送りバント→四球
センターフライで2アウト目を取ったものの、
ウィーラーに同点タイムリーを浴びました。

その後の10回裏、
代わって登板した鍵谷陽平が連打を浴び、
代打聖澤にサヨナラタイムリーを許しました。

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ファイターズファンは思ったでしょう。

「増井さんは先発に戻ってくれ!」と。

5月25日西武戦 県営大宮

今季初登板の中村勝が好投し、
3点リードの6回裏……

代わった谷元圭介が先頭に四球、
次の打者にも四球を許してしまい、
1番秋山に同点3ランホームランを浴びました。

その後、ショート石井一成のエラーで出塁、
谷元自身のボークで進塁を許し、
3番浅村に勝ち越しタイムリーを打たれました。


中村勝の久々の勝利が
サラリと消えてしまいましたね。

1イニングに4失点以上許す谷元は、
近年では見られない光景でしたね……

6月4日阪神戦 甲子園

2点リードの9回裏……
またもや増井さんでした。

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まさかの3連続で四球を許し、
続く7番糸原のセカンドゴロで1失点。
代打原口には、同点タイムリーを許しました。

そして11回裏……
代わったエスコバーが先頭に四球、
続いて、キャッチャー大野の送球エラー
セカンド石井一の捕球ミスで進塁を許し、

その後、9番岡崎が粘った末、
レフトへのサヨナラタイムリーを浴びました。


この崩れていくような敗戦は
ファンの脳裏に焼き付いていると思います。

今年は、四球失策が絡む失点が
非常に多いような気がしますね。

6月6日広島戦 札幌ドーム

2点リードの7回表……
好投した加藤貴之に代わり、宮西が登板。

先頭の會澤に四球、
セカンド杉谷の悪送球で進塁を許し、
2番菊池のセカンドゴロ間に1失点。
続く3番には同点タイムリーを浴びました。

その後、代わった谷元が、
5番エルドレッド
勝ち越しタイムリーを浴びました。


今年の加藤は、援護に恵まれなかったり、
代わった中継ぎ陣が打たれたりと
中々勝利を掴めない登板が多いですね。

宮西と谷元で落としてしまう試合も
多くなってきました。

6月13日中日戦 ナゴヤドーム

3番中田翔の勝ち越しホームランもあり、
1点リードの6回裏……

加藤に代わり、鍵谷が登板。
4番ビシエドに同点ホームランを浴びました。

同点のまま、8回裏……
谷元に代わって登板したのはマーティン

彼はそれまで、
不振で苦しむファイターズ中継ぎ陣の中で、
ファイターズファンの心の拠り所でした。

しかし先頭の大島にヒットを許し、
盗塁も決められて、
5番ゲレーロに勝ち越しタイムリー
7番平田にもタイムリーを許し、2失点。


マーティンに、今季初の負けがつきました。

安定感抜群の彼にとって、唯一の弱点は
足の速いランナーを塁に出すと、
自分のペースを乱すことがあること。

中日大島にしてやられた敗戦でしたね。

6月16日ヤクルト戦 神宮

代打矢野のタイムリーで勝ち越し、
(この時は思わずガッツポーズしましたね)

2点リードの8回裏……

前日の中日戦で、
マーティンが脇腹を痛めて、
登板ができない中、

谷元でも宮西でもなく、
登板したのは鍵谷でした。

ここ最近まで、好投を続けていたので
彼の8回起用は納得のいくものでした。

しかし、先頭の井野にヒットを許し、
満塁の場面で雄平に同点タイムリーを浴びます。

その後、代わったのは公文克彦でした。
彼も好調をかわれての起用でしたが、

代打荒木が勝ち越し3ランホームラン。


結果的に、マーティンの離脱が響く敗戦に
なってしまいましたね。

まとめると……

6回7回を任せられた宮西谷元の救援失敗
増井さんの3度のセーブ失敗
が目立ちます。勤続疲労でしょうか。

てか交流戦、
中継ぎで落としすぎィ!

合計すると4試合落としてしまい、
最終的には、8勝10敗で負け越しました。

中継ぎ陣が例年通りの状態であれば、
12勝6敗で交流戦優勝を決めていたでしょう。

そう考えると、尚更辛いですね……

今後について

交流戦について、栗山監督は言いました。
投手で頑張るというのが中々できなかった。
この状況なので、やり方を変えていくしかない

今回は「俺が悪い」だけではなかったですね。

監督が言う「やり方を変える」とは何なのか、
今後に注目していきたいと思います。


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